医療にかかわる資格を知ろう 医療資格の種類と内容

看護師の基礎知識

看護師の給料

看護師の給料は、役職や勤務している病院によって大きく変わってくるようです。基本的には、看護師の給料は金額から見ると、平均的に一般企業に勤めるよりは高額であるとされています。

ただ、給料の金額が高くても、看護師の仕事は肉体的にも精神的にもきつく、休みも固定ではなく毎週決まった時に休めるわけではありません。この為、看護師の業務内容と給料が対応しているという事はなく、基本的に看護師で自分の給料に満足しているという人は少ないようです。

また、都心は比較的給料の金額は高いですが、地方の病院では看護師としての業務内容は変わらないのに、給料も安いという事が少なくなく、かなりの人が不満を感じているようです。看護師の場合、昇給制度は一般企業とは異なるので、看護師長などかなりの役職につかないと、なかなか昇格は難しいようです。

夜勤手当や認定看護師の資格を取得すると、基本給に加算されますが、基本給がなかなか上がらないので、長く務めたからといって、給料があがるとは言えないようです。また、民間の病院に比べれば、国公立病院のほうが給料や福利厚生といった待遇がよいとされています。国公立の病院では、長く勤務すると給料も上がりやすいとされており、ベテランが多く残る分、なかなか新人が育ちにくいという問題もあるようです。

看護師の仕事は、給料に反映されない事でも、キチンとやりがいを見つけられる人でないと、あまり長続きはしないとされています。