医療にかかわる資格を知ろう 医療資格の種類と内容

医療事務の基礎知識

医療事務資格取得

医療事務の資格は、他の多くの医療系の資格とは異なり、国家資格ではありません。この為、医療事務として働く際に、必ず資格が必要になるという事はなく、医療事務の仕事をしていても無資格であったり、現在資格取得の勉強を行っているという人もいます。ただ、現在は医療事務という職業に非常に人気は集まっているので、今から医療事務を目指そうという人の場合は、資格を取得しておく方がいいでしょう。

医療事務の資格を取得するには、通学講座や教育によって習得する方法と、独学によって学び資格試験を受ける方法、また専修学校などで取得する方法があります。医療事務の資格によっては、短期に取得できる物もあり、2、3ヶ月で取得出来てしまう場合もあります。

ただ、資格の種類によっては、ほとんど実用性のないものもあり、短期で取得できる医療事務の場合は、就職の際に資格保有である事を伝えても、資格なしとして扱われる場合もあるので、どの資格を取得するかよく考えてから、受けるようにしましょう。

通信教育などで医療事務の資格を受講できるものでは、ニチイやユーキャンなどが有名です。また、ハローワークでは職業訓練の一環として医療事務の講習がある場合もあるので、興味があれば近くのハローワークを調べてみるのもいいでしょう。また、医療事務の資格を既に持っており、さらにスキルアップを図る場合は、MOSや電子カルテの実務能力認定資格などを取得するようにするといいでしょう。